「bitbankで仮想通貨を購入したい」
という方に向けての記事です。
先日、bitbankで仮想通貨を購入してみました。
「仮想通貨なんて怖くて購入出来ない・・・」
大丈夫!
どこよりもシンプルに図付きで説明していきますね。
bitbankでの口座開設がまだというかたはこちら
仮想通貨の購入には手数料がかかります。
この記事の作成者
・ブログ月間PV1万
・クリプト運用総額7桁
・仮想通貨、NFTの未来に賭けてる
bitbankへ入金
まずはビットバンクへログイン
画面右上の人型アイコンを選択して「入金」をclick!
日本円の「入金」をclick!
GMOあおぞらネット銀行の口座情報(振込先)が表示されます。
振込先の口座情報をメモしておきましょう。
なお、右横の縦3点をクリックすると住信SBIネット銀行も選択できます。
住信SBIネット銀行を表示してみると振込人名義の前に英数字が表記されます。
住信SBIネット銀行では表示された英数字も振込の際に記載する必要があります。
GMOあおぞらネット銀行か住信SBIネット銀行の自分用口座へ入金する必要があります。
bitbankから入金が反映されたとのメールが届きます。
「ビットバンク」への入金が完了しました。
お手持ちの銀行口座から振り込んでもらって構わないのですがあおぞらネット銀行と住信SBI以外からの入金は振込手数料が700~1000円ほどかかります。
今後仮想通貨取引をおこなうならどちらかの銀行口座を開設することも検討してください。
成行注文(取引所)での購入
ビットコインを取引所で購入してみます。
ビットバンクのトップページから画面左上の取引所を選択して「BTC/JPY」を選択。
イーサを購入する時は「ETH/JPY」
成行注文で購入します。
すぐに購入したいときは成行が簡単。
①「成行」をclick!
②「買い」が選択されていることを確認
③購入したい日本円の金額を入力すると自動的に」BTCの「数量」が入力されます。
④注文をclick!
注文内容を確認して「実行」を入力
画面左下の取引き既歴を選択するとさきほど購入した0.0009BTCが記載されています。
めちゃくちゃ簡単です。
指値注文(取引所)での購入
指値でETHを購入してみます
画面左上の取引所を選択して「ETH/JPY」を選択
指値をclick!
「買い」が選択されていることを確認
ここで謎の数字列が現れます。
赤い数字がETHを売りたい人。緑がETHを買いたい人になります。
出来るだけ安く買いたいので緑の数字の下のほうを選択
すると
①価格の欄にさきほど選択した数値が自動で入力されます。
②購入したい日本円の金額を入力すると自動的にETHの「数量」が入力されます。
③注文をclick!
注文内容を確認して「実行」を入力
注文一覧をみると0.0115ETHの注文が無事されてます。
しかし買いの指値価格が安かったのか注文がなかなか成立せずキャンセルしました。
売りたい人が多い赤字をクリックして指値価格を変更し注文します。
するとすぐにETHが購入されました。
当たり前ですが仮想通貨を安く買うには相場の価格が下がらないと買えません。
成行注文:すぐに希望の通貨を購入したい時に利用
→NFTの出品でガス代(ETH)が今すぐ必要な時など。
指値注文:出来るだけ安く仮想通貨を手に入れたい時に利用
→今後、仮想通貨の相場が下落すると予想。急いで通貨を購入する必要がない時。
販売所での購入
販売所でリップルを購入してみます。
販売所を選択してリップルをclick!
「買う」をclick!
5000円ぶんのリップルを購入したいので「5000」と入力して「注文内容の確認」をclick!
注文内容を確認して「購入を確定する」をclick!
以上が販売所での購入になります。
調簡単ですが手数料が馬鹿高いので要注意!
慣れてくると、販売所は基本的に使いません。
手数料に敏感にならないとお金は増えません。
投資の基本です!
資産状況を確認
資産を確認してみましょう。
ビットコイン・リップル・イーサリアムが資産となりました。
それぞれ5000円分購入しましたが、手数料のため円換算では4000円台となっています。
やはり、販売所で購入したリップルが一番資産として少なくなっています。
手数料をたくさん払ってbitbank取引所に貢献したい人は販売所で購入
少しでも安く買いたい人は取引所で注文
おつかれ様でした。
では仮想通貨ライフを満喫していきましょう!